実績紹介

実績紹介

下関市立大新校舎・管理研究棟

用途
大学・研究施設
作品名
下関市立大新校舎・管理研究棟
所在地
山口県下関市
延面積
6,221㎡
構造・規模
RC-4F
竣工年
2013年3月

地域に対し存在感と愛着をアピールする施設であることを目指して、市内の歴史的建築物である旧下関英国領事館の「石と赤煉瓦とのコントラスト」「列柱を持つベランダ」をモチーフに取り入れ、かつ現代的なコンクリートとガラスといった現代的な材料との調和を図った施設づくりを目指した。

特に各階のベランダは「列柱」の代わりにルーバーを採用し、遮光を兼ねたデザインとしている。

1,2階は共用部分とし、広く開放的な空間で来訪者を迎え入れるとともに、事務室廻りはオープンカウンターとし、学生との交流の活性化を図った計画とした。
3階以上は研究室と大学院の二つのゾーンに分け、空間構成を明確に区別した計画としている。
また、各階の基本プランは階段と水廻りをコアーとし、廊下以外は、PC梁を採用し、将来の間仕切り対応にフレキシブルに対応出来る無柱空間としている。