ハンガリーパビリオン
HUNGARY PAVILION-EXPO 2025 OSAKA
ハンガリーと日本の架け橋となった
パビリオンプロジェクト
ハンガリーパビリオンは、ひとつの建築であると同時に、ハンガリーと日本をつなぐ
国際協働の結晶でした。
綜企画設計は、設計・監理を通してこの挑戦に向き合い、完成、運営、そしてその役割を終える時まで伴走しました。
ここでは、工事開始から敷地引渡しまでの軌跡を写真とともに振り返ります。
ハンガリーパビリオンの工事着手
安全祈願、着工、材料承認、上棟。
工程を一つずつ積み重ねながら、パビリオンは現実の風景として立ち上がっていきます。
国際協働の挑戦は、現場で働く多くの人々の手によって、確かな形へ変わっていきました。
ハンガリーパビリオンの竣工
神秘的な森を思わせる外観、民謡の世界へと誘うイマーシブドーム、伝統料理を楽しめるレストラン、そして交流を支えるVIPフロア。
この場所は、文化とビジネスの両面から、ハンガリーと日本をつなぐ拠点として来場者を迎えます。
大阪・関西万博の開幕
多くの関係者との連携のもと設計・監理を進めてきたハンガリーパビリオンが、無事に開幕を迎えました。
ハンガリーの歴史・文化・食の魅力を発信し、ハンガリーと日本をつなぐ交流が始まります。
大阪・関西万博の閉幕
多くの来場者を迎えたパビリオンは閉幕をもってひとつの役割を終え、現場は解体・返却に向けた新たな段階へ入ります。
ハンガリーパビリオンの解体・敷地返却の完了
ハンガリーパビリオンは、閉幕式と敷地返却をもって、その役割にひとつの区切りを迎えました。
しかし、このプロジェクトを通して築かれた信頼や協働の記憶は、
建物の役割が終わった後もなお、私たちの中に残り続けます。
私たちにとってこのパビリオンは、国際プロジェクトの成果であると同時に、
ハンガリーと日本を結んだかけがえのない時間そのものでした。
ハンガリーパビリオンプロジェクトは、計画段階から多くの挑戦と検討を重ねながら進められました。
プロジェクトの始まりをまとめた前編も、ぜひあわせてご覧ください。
▶︎ プロジェクトストーリー前編はこちら